学校お疲れ様です!Marksの近藤です☀️
台風も過ぎ去り、所々台風一過の声が聞こえてきます!
本日は、先週に引き続き"東京理科大学の理工学部"の詳しい紹介をします!
【通ってる人】👥
皆様は東京理科大学にどのような印象があるでしょうか?
オタク?陰キャ?チェックシャツ?👕
少し前まではこのような印象も強かった時があったと思います…💦
では、実際はどうでしょうか❓
あながち間違いではありません…!笑
ただし、理工学部は意外とコミュニケーションに長けた人や、明るい人が多く、大学生デビューにはうってつけです!✨
1学部に100人程度生徒がおり、バラエティーに富んだ人がいるためどこかのグループには属せるのが理工学部の特長だと思います。
また、理工学部はどこの学科もテストが難しいです!!
その為、学科内で団結することもしばしばあり、テスト前などは友人に頼り、過去問やノートを入手することもあるので、友好関係は作りやすいと思います!
【入学後のテスト】💯
こちらの内容は結構気になる方が多いのではないでしょうか?
実際、テストは難解です…
特に、機械工学科、電気電子情報工学科、経営工学科は留年率が高いこと言われています😢
留年の理由がテストの欠席ではなく、純粋にテストが難しいというものです。⚡️
そのため、過去問分析などは必須になってきます!
過去問は先輩や友人づてで入手することができるため、入学後は必ず入手しましょう!👍
ちなみに、留年で有名なのは電気電子情報工学科です。
当時は「周りの友人のうち半分が留年した。」と聞きました‥‥✝️
【キャンパスライフ】
大学は4年間通う場所になるため、楽しむ必要が出てきます!🏄
理工学部では、単位をきちんと取得し、最後の4年生では卒業研究もしなくてはならないため、勉強する時間は多い印象はあります。✏️
しかし、きちんと計画を立てて単位を履修していれば、2年生、3年生の時には余力も出てきます。
また、キャンパスの場所が千葉県野田市と都心からは遠い場所にあります。🚃
そのため、都内から通う人にとっては通学が少しつらいかもしれませんので、一人暮らし等も視野に入れるとよいでしょう。🏡
【卒業後の進路】🌸
東京理科大学理工学部卒業後の進路は、ほぼ5:5の比率で大学院への進学と、就職になります。
理工学部では、入学した学科に沿って専門性の高い学問を学ぶため、引き続き大学院まで学ぶ人が多いのです。
また、就職に関しても専門性の高さから有名企業からの評価はかなり高いです!
きちんと就職活動を行えば、ほぼ確実に有名企業への就職が可能な大学です。
学科との深いつながりがある一流企業もある為、一先ず入っておけば安心です。
皆様の方から知りたい大学などありましたらお気軽に連絡ください🙌
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