皆さん、こんにちは!
Marksの近藤です🐸
英語というのは、理系科目と違ってやったことがすぐに見える科目ではないので…辛いところです…
ただ、それでもやらなければならないのが受験…(当時、本当に辛かった…💦)
さて、気持ちを切り替えて!
本日伝えたいこと:MARCHの英語ってどのくらいのレベルなの? ってことです!
注意してほしいのは、今回の題材はあくまでも一部分を取ってきただけであって、今回のが簡単だからと言って、すべてが簡単なわけではないです!
例えば別問題として、4択問題もあったりしますがそれは単語の意味を知らないと詰むやつです。(明治大学 商学部 2021)
今回抜粋した目的としては、
①明治大学の英語もこんな簡単に解読できる。
②熟語の意味は類推でも行ける。(6割くらい)
※ただ、基本的な熟語は覚えましょう。類推は最終奥義です!
③こういう授業を塾でされていないと月謝はちょっと無駄かも…?
※塾って講師の人とお話する場でもありますが、メインは勉強です。
なのでしっかり勉強した上でのお話ならありですが…こういう授業がないとちょっと心配になります…
今、解けないからといって、凹まないでください!
それを出来るようにするのが塾です!
最初にお伝えした通り、今の塾でこういう授業をしていないなら注意です。
塾の意義としては「講師の思考プロセスを全て、生徒に伝えること」です。
Marksでは思考プロセスを全部伝えます。
問題を見たときに「私たちが何を考えて、どうアプローチしていくか」をしっかり吸収してもらいたいと考えています!
今回は公式LINEを通じた分野別の簡単な解説をしました。
皆様にMarksの学習を知ってもらい、我々の塾に来ていただくきっかけになっていただければと思いますので、勉強がわからないや、勉強計画を立てたいなど質問がある人は、下のメニュー欄にある無料体験フォームより申し込みをしてみてください🙌
また、公式LINEを通じた解説だけでは、教えるのに限界がありますので、もっと詳しく教えてほしいなどという方も是非無料体験フォームより申し込みをお願いします!
是非、お友達とご参加ください♪
保護者様と見学に来ていただいてもOKです!👍
お申し込みお待ちしております!
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