こんにちは!
Marksの澤田です😌
本日は高校2年生の範囲である三角関数の合成について解説します!
高校2年生の方で三角関数が苦手な方は是非見てください!
三角関数を苦手のままにすると。。。
この先、数学がかなりしんどいです😭
特に合成からついていけなくなる人がいますので、是非ここで理解をするとともに、やばいと思った方は基礎的な部分から復習をおすすめします!
高校1年生の方は本日の配信内容はまだわからないと思いますが、もし三角比(sin、cos、tan)がわからないなーという人がいましたら、この後こんな意味不明な数式が出るのか。。。となる前に三角比の復習をしましょう✌️
ちなみにですが、朗報をお伝えしますと三角関数が分かると数学の分野における得点がグンっと上がります!
なので、苦手意識を持たないで頑張りましょう!
【三角関数の合成】
三角関数の合成とは、sin、cosからなる数式をsinだけまたは、cosだけの式に変形するテクニックのことです。
基本的な考え方は加法定理になります。
加法定理を使って、式をまとめていくのが大方針です。
本日も図解したもので、導出をお伝えします!
ポイントは理解できましたでしょうか?
斜辺の長さをつかって、sin、cosを表現して加法定理でまとめるというのがポイントです!
ここがわかれば、合成はもうできたも同然です👏
今回は公式LINEを通じた分野別の簡単な解説をしました。
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